『愛してます!』

~とある村田和人さんファンのブログ~

ずーーっとずっと、ずっと夏

f:id:kazikeno:20171021123609j:image

村田さんのデビュー30周年として、制作・発売された、

通算15枚目のアルバム。

ユニバーサルでのいわゆる「夏3部作」3枚目。

村田さんにして、「最高傑作かも~?!?」

とおっしゃっていた、いやぁ~、ほんとサイコーっ!!!

 

「夏3部作」はまだ過去のアルバムの流れにあったように思います。

1曲目が一番ハードで、2曲目もそのながれで。

3曲目以降は落ち着いた曲。

7-8曲目に1曲目に持ってきてもいいようなハードな曲で、

最後はバラード、みたいな。

こういう曲の組み立てその物が、村田さんの価値観というか哲学、理想的な物作りと思えたし、

それがいつもの安心感、懐かしさを感じさせてくれました。

 

でも、なんで3部作なんですかね??

MOON時代の5枚以外、切りがいいとでも思っていたのでしょうか、東芝・ビクターと3枚のアルバム発表で移籍。

それにならってかどうか分かりませんが、夏3部作なんですね。

まぁ、ユニバーサルではその後「Treasures in the Box」も出してますから、ちと違うかな。

 

1曲目、「Here Come The Thunder」。1曲目の作詞が田口さんということに少し驚きがありましたが、何とも細かな情景描写はさすが!!

僕はヘッドホンで聴くことをお薦めします。

友成さんのキーボードがとにかく素晴らしい!!

このアレンジの厚み、友成さんなしにはあり得ません。

 

2曲目、「太陽のPrecious」。東芝住宅用太陽光発電パネルのCMに使われた曲です。

作詞は安藤さん。安藤さんはYOUTUBEをよくご覧になっているようですが、

その中で村田さんの「一本の音楽」について書かれるレビューに、大変心打たれるものがあるそうです。

そんなファンに向けた恩返しとして書かれたんだ

そんな話を村田さんから伺っています。

ライブではバラードチックに唄われることが多かったかな。

 

4曲目、「耳鳴りの夏」。田口さんの夏シリーズ3つ目。

僕の奥さんは、村田さんライブではコーラスマシーンを駆使したこの「耳鳴りの夏」が、一番印象に残っているそうです。

意外だなぁ~。

 

7曲目、「僕らが暮らした証し」。

他のどの曲とも色の違う曲ですね。

「僕らは寝た」「僕は君のどんなところに惹かれていたんだろう 心か体なのか」という歌詞が衝撃でした。

皆さんも同じですよね・・・。

 

9曲目の「どこ吹く風」は、僕の村田さんベスト10の中に必ず入るくらい、大好きです!!

夫婦二人で車に乗って出かけている、窓を開けて風を感じる車中。

僕ら夫婦二人も車でよく出かけますから、こういう情景よく分かります。

村田さんはこういうシチュエーションはなかったんだろうなぁ、たしか車持ってなかったんじゃないかなぁ~?

 

最後の「指切りもしない約束」。

時々R134を走ると、イタリアン「アマルフィー」があるんです。アマルフィーに行くツアーなんて話は聞いてたけど、実際に行われたんですかね?

 

ボーナストラックとして、アコースティックアレンジの「電話しても」「一本の音楽」「終わらない夏」3曲がありますが、

正直僕はあまり好きではありません。

ライブには到底かなわないし、どうせならライブ音源を入れてほしかった気がします。

でもそれって、村田さんの趣旨には添わないんですよね、致し方ないことです、村田さんすいません・・・。

 

僕にとって「ずーーっとずっと、ずっと夏。」の思い出は、ライブでの「Here come The Thunder」の振り付けですね!!

♪いきま~す! Here Come The Thunder! ハイッ!!

これですよ、これ!!

 

♪カンパ~イッ!!  同様最高の盛り上がり、一生忘れる訳のない思い出です。