『愛してます!』

~とある村田和人さんファンのブログ~

Tokyo Transfer

タクシーつかまえる  そんな気軽さで  恋するのが流行りの街

っていう出だし。

なんて軽い奴なんだ~

 

と、初めて聴いたのは中学生ですから、大人の恋の事情など全くイメージも湧かない訳です。

よくこの世界観が分からなかったなぁ。

 

二十歳を過ぎて東京のとある会社に就職し、

関係企業も交えた忘年会などに参加することになって、

あれは今思えば丸の内のどこかのホテルだったと思いますが、

訳も分からず連れていかれた東京ど真ん中の夜。

その時Tokyo Transferが頭の中に流れていたかどうかも分かりませんが、

でも、こんな感じ??などとは思ったはずです。

 

恋というか恋愛とは、きっかけは気軽なものでよいと思いますが、

ナンパな感じで恋する、というのは方向性が全く異なってくるので、

う~~ん、何を書いてるのか自分でもよく分からなくなってきましたが、

僕には気軽に恋するなどというのは、到底無理です。

そういうことに憧れは、正直ありますけど・・・。

 

この曲が収録されているアルバム、「Boy's Life」のアレンジはロニー・フォスター氏で、

全曲ロサンジェルスレコーディング。

欧米の方がイメージするTokyoという街の夜、

眠らない街、どこでもいつでも誰かとすれ違う夜の街。

それは世界のどこでもなくTokyo。

 

独特ですよね、この大都会は。

 

孤独であり孤独にはなれない。

愛はないが恋はできる。

そんな人たちが沢山いる。

不思議な感じは分かる気がします。