『愛してます!』

~とある村田和人さんファンのブログ~

さよならJAMAICA

杉山清貴さんの作詞です。

杉山清貴さんと村田さんは、「IN & OUT」というユニットを組んでおられて、
その繋がりで作詞を依頼されたようです。

杉山さんのイメージは、夏はもちろんですが、
ハワイとか南の島というイメージ。
そういう意味で言えば、ジャマイカというのはちょっと違う気がします。
そんなこと思うのは、僕だけかな?

ミクロネシアポリネシア辺りと、カリブは相当違いますからね。

でも、杉山さんにとってジャマイカに何か思い入れがあるからこのような詞を書かれたことと思います。

♪Oh〜 JAMAICA JAMAICA
と繰り返されるところが何ともジャマイカへの思い、哀愁を感じさせてくれる気がして好きです。

天使さえ見えるその目で
とか、
神々が宿るその手で
といった、宗教的とは言えないけど、
生活の中に神とか天使とかを感じているんだろうなぁ、
という、ジャマイカの暮らしを想像します。

ジャマイカの自然の、どこを撮っても絵葉書になるような、
色の鮮やかな美しい景色には、
神や天使を感じるのでしょう。
そういった暮らしには、心の豊かさを感じます。

アレンジに、トライアングルの音がとても心地よく入っているところなど、
村田さんの曲では珍しいのではないでしょうか。

そして、コーラスワークの美しさ。

特に曲の最後に向かって
「La La~、LaLaLaLaLaLa-La~」
とコーラスだけになっていくが、フェードアウトではない、
スパッとした終わり方が直のこと哀愁感を漂わせます。

コーラスには村田さんに杉山さん、IN & OUTのもう一人のメンバー、河内淳一さん。
その他には、Village Singersとして5名の方々がクレジットされています。

Village Singers・・・。
あま色の髪の乙女、の?
いやいや、全く別のグループと思います。
よくわかりません、すいません。

でも、女性コーラスが入っていることで、ものすごくコーラスの厚みが増した様に思います。

村田さんもお気に入りの一枚、
9thアルバム「Hello Again」収録です。