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『愛してます!』

~とある村田和人さんファンのブログ~

夢の遠さ

7thアルバム「太陽の季節」収録。

前作のGO POPは作詞の安藤さんの存在は全くなく、
太陽の季節」では、安藤さん見事復活とは言えない、半分の存在感で留まり、
その分パール兄弟サエキけんぞう氏が半分ほど作詞しているので、

この「夢の遠さ」もサエキさんか別の作詞家の方かなぁ
と思い込んでいたのです。

しかし、安藤さんでした。

TOSHIBA EMIに移籍して第一段「GO POP」が大こけ・・・。
ライナーノーツなど読むと、その頃の安藤さんはスランプといいますか悩みの図中にあった時期だったようです。

太陽の季節」の頃には少し戻られて、作詞をされているのですが、
この「夢の遠さ」を読む限りは、
どうなんでしょう、あんまり整理されてない気がするんですよね。

遠さという言葉が、何となく気持ち意識が離れた所にある
といったイメージがします。

真夏を全面に押したアルバムにはあまり似つかわしくない曲かも知れませんが、
夏の砂浜や海岸から覗く夕日なんて、
かなり物思いにふけますよ。

そんなセンチメンタルな情景のように思います。

村田バンドのメンバーによるボーカルで、
村田さんが少しだけピンで唄ってるところなんかが、
この唄の特徴ですよね。

コーラス、ハーモニーが村田バンドの売りですから、
ほんとに村田バンドらしい、ライブ向けの曲だと思います。

斉藤誠さんがギターで参加されているのも面白いですね。