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『愛してます!』

~とある村田和人さんファンのブログ~

ビートルズを聴いてはいけません

村田さんの曲たち

吉祥寺 スターパインズカフェ 「ステイザ村田 ~村田和人トリビュートライブ」、
数多くのミュージシャン方が出演されて、
村田さんの曲を変わるがわる唄ったり、演奏したり。

その中で、この「ビートルズを聴いてはいけません」は違った。

村田バンドの演奏で、誰も立たないセンターマイクにはスポットライト。
唄は村田さんの声が流れるという・・・。

こういった演出がありかなしか、ということは置いといて、
この場でこの曲を選択されたこと、そこには大きな意味があるはずです。

ここで触れるにはあまりにも僕は知らなすぎるし、
村田バンドの皆さんの意図を大きく曲げてしまいかねないので、やめときます。


僕は1973年生まれなので、この曲の背景である1966年辺りの頃は詳しく知りません。
ビートルズも正直ほとんど聴いてない。

でも、音楽が少年・青年時代にとても大きなウェイトを占めていたことは、
恐らく変わらないし、あの頃はほんとにいつでも音楽を聴いてましたね。
そのほとんどが、僕は村田和人だった訳ですけど。

僕には子供がいなかったり、髪は短かったり、
あんまり夢がなかったり・・・、
歌詞とは違うこともありますが、
英語の授業でビートルズの歌詞を読んだり、教材だったりしていました。

時代が大分違っていても、重なる部分、共感できることは沢山あって、
ほんとにしんみり聴きいってしまいますね。

この曲の影響でビートルズを改めて聴いた、
という人ってどれくらいいらっしゃるんでしょうかね。


ステイザ村田に出演されたミュージシャン方にしてみれば、
村田さんと同じようにビートルズの影響が大きかった、という方が多かったはずです。

その頃の思い出が皆さんの脳裏に浮かびながら、
その場で聴くと、やはり涙流れるのでしょうか。

終始明るい雰囲気の中、唯一しんみりとした時間だったようです。

ビートルズを聴いてはいけません
とタイトルを読んだ村田さんは、
「テーマはピーカンだって伝えたはずなのに~」
と思ったそうですが、
その後「やっぱり、プロの作詞家はすごい!」
と、田口さんを絶賛されていました。

僕の夏の思い出と、僕の知らない時代の景色とを重ねながら、
今年の夏にはじっくり聴きたいと思います。

13thアルバム 「ずーーっと、夏」収録です。