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『愛してます!』

~とある村田和人さんファンのブログ~

True Blue

なかなか解釈の難しい曲だと思います。

「Blue」の捉え方で、詩の読み方がまるっきり変わってくる。

それこそ、澄みきった海や空の青 という解釈をすれば、
深く愛し合う二人の新たな旅立ちのように思えます。

しかし、憂鬱 落ち込み へこむ と訳すと、
お互いに愛がなくなった二人のそれぞれの旅立ち、という絵が浮かびます。

さて…、どうなのでしょうか?


True Blue 思いがけない 出会いに 波立つ心は
Make me Blue これが二人の 最初の夏だと願う


青い海、青い空。
青が深ければ深いほど、哀しい気持ちになる。

そんな世界観が、作詞の安藤芳彦さんには確かにありますよね。

曖昧でいいのかな、って。
聴くその時の気持ちで解釈が変わるからいいんだよ。
って言われてる気がします。

それを狙ってるのかな、アレンジもギターの音は鋭く寂しく感じますが、
ソロのシンセサイザーは妙に明るい。
どちらとも取れるような曖昧な感じです。


通算13枚目のアルバム「ずーーっと夏」収録の曲です。